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2019/05/21
税金のことは全部税務署に?

1.税金の種類

 現在、日本の税金の種類はいくつあるかご存知でしょうか。
 何と約50種類もあります。
 法人税や消費税、所得税のようによく見聞きするものから、「核燃料税」のように聞いたこともない税金まで様々です。

2.税金の分類

 税金は、以下の表のように大きく4つに分類することができます。
 国税は国の税金で、地方税は地方自治体の税金です。
 地方税は、さらに都道府県の税金と市町村の税金に分けられます。
 直接税は自分で納める税金で、間接税は消費税のように第三者を介して納める税金です。


3.税務署は国税の担当

 皆様ご存知の税務署は国税庁の出先機関です。
 国税庁は、その名前の通り国税を取り扱っています。
ですので「税金のことは全部税務署に問い合わせればよい」のではありません。
 税務署に問い合わせするのは国税のみです。
 地方税には別の問い合わせ先があります。


4.その書類はどこから送られてきたのか
 「何かの税金に関する書類」が時々郵便で送られてくることがあります。
 そんな時には、どこから送られた書類かを確認しましょう。
 税務署から送られてきた場合は、国税に関する書類であり、問い合わせ先は税務署です。
 「〇〇県税事務所」から送られてきた場合は、都道府県の地方税に関する書類であり、問い合わせ先は該当の県税事務所です。
 市町村役場から送られてきた場合は、市町村の地方税に関する書類であり、問い合わせ先は該当の市町村役場です。


 新年度になりますと5月に固定資産税の納税通知書(埼玉県の場合。東京都は6月、茨城県は4月)、及び自動車税、並びに軽自動車税の納税通知書が郵送されます。
 また6月には市町県民税(給与から天引きされている方を除く)が、8月には個人事業税の納税通知書が郵送されます。

税金のことは全部税務署に・・・ではありません。
お問い合わせをする際はご注意下さい。
 
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